
このシンボルツリーが目印!

この後ろ姿
「おいでやす」の父、
「すずきけんいち」さん

着々と出荷にむけて育ってます。


FFCのメンバーの植えた


球根が芽を出し始めました!
次に向かったのが


やっぱり!!


「白雪姫」 「かぐや姫」 の生みの親!

御年78歳、現役バリバリです!!

すずきさんも滝沢さんの作った「かぐや姫」に・・・
そして


ここでは百合の促成栽培試験が行われていました。
全国から百合の生産者さんがいらっしゃいます。
そしてさらに・・・


広大な大地で
父と二人
花を作り続ける「魚沼のど根性娘」



球根を育てるため
出荷せずに花を取ります!
3年間この作業を繰り返したのち
次の年に初めて出荷します。

次の日は会津
この時期に会津を訪れることが出来る人は幸せ!
月田農園さんに
もはや有名、 トトロ!
森の澄んだ空気と音
そして木々の間から降り注ぐ光
心が洗われる時
森の中にポツリ、ポツリと
ヒメサユリが・・・・
このあたりは唯一、ヒメサユリが自生している地域
そして、このヒメサユリを守るべく
この地で活動していらっしゃる方が
月田農園の月田さんです!
森の案内人、月田さん。
上は熊を捕まえる仕掛け
下は採った椎茸を葉っぱでくるんでツルでキュッ!!
一面ヒメサユリの畑
ここで作り続けていらっしゃいます。
種を守るため。
そして、次に向かったのが
また誰か来たよ・・・・と言わんばかりのお出迎え
2年ぶりの
南会キャンディーズ様
ちなみに
右の画像の後ろ姿の方
南会キャンディーズさんではありません!
おわかりの方は多いでしょう。
「ステハナ 首都圏版」の表紙を飾ったお方です。
頭あがりません・・・、足向けて寝られません・・・
で、ここはと言うと
このお方を見れば
泣く子も黙る・・・そして笑う
そう、湯田さんの所へおじゃましました!
しかしながら
手際のよさはさすがです!!
電話対応の時の受話器を持つ姿も
かっこよかったのですが
これは訪れた人だけの特典ということで・・・
「アルプス」出荷中
忘れてはならない
湯田さんと言えば
軽快に蕎麦を打つ
蕎麦職人Aizu
いやいや